個別説明会

 
※下記はすべて必須でご記入ください。


申込イベント名
フリガナ(姓)
フリガナ(名)
学校名
学部・学科など
学年
卒業予定年
卒業予定月
PCメール(確認用)
携帯メール
携帯メール(確認用)
申込時の希望受入先
参加動機
説明会希望日(候補)

以上の内容で登録しますか?


<お問い合わせ>
NPO法人ETIC.(担当:川口・工藤・伊藤)
宛先:michinoku-intern@etic.or.jp

 

また上記日程でも参加出来ない方は、個別に説明する時間も調整可能です。
ご希望の場合はメールをお送りください。

 

 

『震災復興のプロジェクトの何かに関わりたい。でも何をしよう?』

そう思っていらっしゃる皆さん、「みちのく復興インターンシップフェア」に参加してみませんか。
震災から1年以上経過し、テレビや新聞の報道でも徐々に東北の話題が少なくなってきました。ボランティアも減り、東北への関心が薄れていく中で、しかし震災から1年半が経過する今年の夏が「復旧から復興」へ向けた取り組みが加速する時期でもあります。

東北はこれから、かつて無いほどに復興に向けて取り組む「仲間」を必要とします。言われた事を実行する「人手」ではなく、復興に取り組むリーダーやそれを支える現地の人たちと一緒になって、考え、実行する「人材」です。

今回、「みちのく復興インターンシップ」では、被災地という現場の最前線に立って、新しいチャレンジに日々取り組むリーダー達の元でのプロジェクトをご紹介します。もちろん、「最初から出来る人」は中々いません。事前研修や一日一日の業務を大事にして、徐々に「貢献出来る事」を増やしましょう。
必要なのは「被災地のために、今、何か出来る事がしたい。」 そんな思いだけ。

お客様ではなく、「現場の人間」として復興に携わる本プログラムのインターンシップフェアを開催します!
本イベントでは東北で新しいチャレンジを仕掛ける復興プロジェクトや支援団体の情報を一挙にご紹介。
また本イベントは「プロジェクト説明会」です。事前に、【地域ベンチャー留学/みちのく復興インターンシップ 事前説明会】を行い、概要等をご説明致しますので、ぜひお気軽にご参加ください!

イベントの特徴

「みちのく復興インターンシップ」は、若者の力が必要とされている現場に入り込み、震災復興のプロジェクトに取り組むインターンシップです。 本イベントでは、みちのく復興インターンシップに参加を希望される皆さんに対して、インターンシップ先をご紹介します。また、震災復興で活躍するゲストをお招きし、これからの東北の未来について語っていただくトークセッションも実施!「被災地のために、何か出来る事がしたい」そんな風に考えている方、ぜひご参加ください!

被災地の「最先端の情報」を得る。

震災から1年以上がたち、メディアの露出も徐々に少なくなってきました。瓦礫が撤去されたり、仮設住宅が建つなど、目に見えて分かりやすい変化が減っている中で、被災地が本当に求めているものとは…?本イベントでは、実際に被災地に入り込んでプロジェクトを実行している方、また被災地支援を震災後、継続的に行っている方が「リアルな現状」について語ります。

被災地に対して「自分の出来る事」を発見する。

震災復興に取り組む団体は、様々な課題を抱えています。今回のインターンシップはそんな課題の中から、大学生の皆さんに解決にむけて取り組んでほしいものに絞ってご紹介。「自分に何が出来るのか」、ぜひ探しに来てみてください。

インターンシップのどんな質問にも答えます。

今回は、インターン期間中、悩み事等に相談に乗ってくれるインターンシップコーディネーターたちが登場!実際にインターンをするとしたら、どんな準備が必要なのか、どんな事が出来るのか等、何でも疑問にお答えします!

イベントの概要

日時
2012年6月23日(土)13:00〜18:00 ※12:30開場/12:45までに受付を済ませてください。
※こちらのイベントは終了しました。
会場
日本財団ビル 〒107−8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル
費用
無料
定員
100名
対象
1)  青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉・栃木・新潟・長野出身の全国の大学生/大学院生等(現在の居住地などは特に問いません)
2) 青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉・栃木・新潟・長野にある大学等に通学している大学生/大学院生

 

※今回の対象者は国が定めている「被災地区域指定」に従っています。
青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉・栃木・新潟・長野の各県のうち下記PDFの「2.特定被災区域」をご参照ください。http://www.bousai.go.jp/2011jyosei/e004.pdf
※「出身」の定義や、社会人の参加などについては、詳細は事務局(michinoku-intern@etic.or.jp)までお問い合わせ下さい。

プロジェクト例

今回のみちのく復興インターンシップでは、東北で新たなチャレンジを仕掛けるリーダーの元でのプロジェクトを多数ご用意!プロジェクトの詳細は、会場で直接お尋ね下さい。

新しい仕事づくり×販路開拓
東北の「新しい仕事づくり」を支援する! 海外でも販売されている、地元のお母さんたちの ハンドメイドアクセサリー販路拡大プロジェクト!

 

 

 

風評被害改善×観光プラン企画
風評被害に立ち向かう! 地域資源を生かし、減少した観光客を呼び込む観光プランを考案する 観光コンテンツ企画プロジェクト!

 

 

 

仮設住宅支援×いきがい創出
仮設住宅の高齢者が生き生き暮らすための生活支援プログラムを立ち上げる! プログラムの設計から実行までを一貫して行う学生運営リーダー募集!

※上記プロジェクトはあくまで例となります。
実際に募集している最新プロジェクトについては、フェア当日に会場で直接お尋ねください。
また、写真はイメージです。実際のプロジェクトとは異なります。

こんな人におすすめ!

・東北出身で、「地元のために何か出来る事がしたい!」 ・「ボランティアに行こうと思っていたが、結局行けなかった…。」夏休みを利用して行きたい! ・被災地内の大学に通っていて、もっと被災地に関わる活動がしたい! ・どんな震災復興プロジェクトがあるのか知りたい!

お申し込み

※必須事項は必ずご記入をお願いいたします。

 

個別説明会に参加する方、エントリーが決定した方は、こちらから必要書類をダウンロードしてください。

みちのく仕事-東北の復興と仕事と人のストーリー

【姉妹サイト・みちのく仕事】プロジェクトリーダーの「右腕」として、3か月以上フルコミットできる方を募集しています。


    このページのトップへ